あさ、あめが まだ ふらなかったので、こどもかいの らじおたいそうへ いきました。
それから、あきちの ちかくの はちのすを みにいきました。
まだ ちいさな す。
はちも おとなしい。
むのうやく、ゆうきさいばい、など からだによい はたけに するのなら、はちも たいせつな いきものなので、あぶなくなければ むやみに すを こわしたりは しません。
こどもが かさなどで バシバシ たたいてしまいそうなばしょ。